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米ロ首脳電話会談 オバマ大統領 オバマ政権内憂外患トレンドニュース


米露首脳が電話で直接協議
ウクライナ情勢、非難の応酬



ウクライナ情勢をめぐり、オバマ米大統領は1日、、ロシアのプーチン大統領と
電話で会談し、親口シア派勢力への支援をやめるよう改めて要求した。

これに対し、プーチン氏は、対露制裁の強化は「逆効果であり、2国間関係
と世界の安定に深刻な損失をもたらす」と米国の姿勢を批判した。

米露首脳の直接協議は、ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜された
7月17日以来。米ホワイトハウスと露大統領府が明らかにした。

オバマ氏は1日の記者会見で、「人は常に理性や中長期的な利益に基づき
行動するわけではない」とプーチン氏を非難した。


オバマ政権 内憂外患


米中間選挙()11月4日まで約3ヵ月。オバマ大統領を取り巻く内憂外患の
政治環境は厳しさを増している。

1日の記者会見ではパレスチナ、ウクライナ情勢などが好転しないことについて
”釈明”して本音を吐露する場面もあり、苦しい胸の内をのぞかせた。

ホワイトハウスの記者会見室。米メディアの記者から、手厳しい質問が向けら
れた。
  
「パレスチナとイスラエルとの停戦は破られ、ウクライナ、イラク情勢にしても
(オバマ政権の)外交努力は奏功していない。米国と大統領は、世界における
影響力を失ったのか?」

オバマ氏は苦笑いしながら、こう答えた。
「外交には時間を要する。一進一退で中東やアジア情勢にしても叱りだ。
順調には行かない。(ロシアの)プーチン大統領の思考を制御することはできない。
米国が解決していない紛争は数多い。それが常に真実と言うものだ」

記者会見は急遽、設定された。明るいニュースが乏しい中で、1日に労働省が
発表した雇用統計に真っ先に触れ、就茉音数が17年ぶりに、6ヵ月連続で
20万人以上を記録したことをアピールしたかったようだ。

だが、内政でも抜き差しならない状況に置かれている。

下院は1日夜、オバマ氏が目指している、一定の条件を満たす不法移民に
滞在の継続と就労を認める移民制度改革案を阻止し米国とメキシコとの
国境に、ホンジュラスなどから押し寄せている子供を即時退去させる共和党
主導の法案を、賛成多数で可決レた。

会見でオバマ氏は、可決を見越し「極端で実行不能な法案だ」と批判。
「私は独自に行動する」と、大統領権限を行使し改革を強行する意向を示した。

大統領権限の「乱用」の違憲性を問い、連邦最高裁に提訴する構えの
共和党が、。さらに反発するのは必至だ。

さらに、中央情報局(CIA)のブレナン長官が、CIAによる上院のコンピュータヘの
不正アクセス。を認め、謝罪したことが火に油を注いでいる。 

オバマ氏の支持率は依。然、4剖前後と低迷し、中間選挙で共和党が上院
での過半数を奪還する確率は、82%(米紙ワシントン・ポスト)との試算もある。

難題が山積する中、オバマ氏は9日から、北東部マサチューセッツ州
マーサズービンヤード島で、16日聞の夏休みを過ごす。

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