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イスラエルとハマス、12時間の一時停戦


スチナ自治区ガザ地区で地上戦を展開するイスラエルとイスラム原理主義組織
(ハマス)は26日未明、国連が提案した人道目的での12時間の一時停戦に
応じると発表、同日午前8時(日本時間同日午後2時)に戦闘を停止した。

イスラエルが8日に軍事作戦を始めて以降、ガザでの死者数が計千人を超え
本格停戦につながることが期待されるが、同国はケリー米一国務長官らが求める
1週間の停戦を拒んでおり、先行きは不透明なままだ。

パリでは26日、ケリー氏やフランスのファビウス外相、ハマスに影響力を持つカタール、
トルコ両国の外相らが会合を開き、停戦時間の延長を呼びかけた。

ガザでは住民が食料や水の調達などに追われた。

イスラエル軍はハマスから攻撃があれば即座に反撃すると言明、戦闘停止中も
ガザからイスラエルにつながる秘密トンネル網の破壊は進めるとしている。

一方、停戦調停にあたっているケリー氏25日国連の事務総長とエジプトで
会見し、28日からのイスラム教のラマダン(断食月)明け祝祭に合わせた
1週間の人道停戦を提案した。・

イスラエルとハマス双方が受け入れ可能なものとするには、なおも調整が必要
だとしつつも、「より永続な停戦」の枠組み作りに役立つとの自信を示した。
 
他方、イスラエル軍は26日、新たに兵±2人が死亡し、同軍の死者が37人にな
つたと発表した。

from:産経新聞

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