北朝鮮が名指しのスウェーデンでの日朝政府間協議は物別れで終わりましたね。
これは分かりきっていたいこと。

私が日朝政府間協議が始まる前の5/24日に書いた記事です。
日朝政府間協議出での懸念事項がそっくり当てはまっています。
そんな甘くない北朝鮮外交 日朝協議前に北朝鮮大使

外務省・伊原アジア大洋州局長の話

「真剣で率直な意見交換があったと思うし、その中では厳しいやり取りもあった。これは協議2日半通じて言えることだと思う」

ナーンテもっともらしい話をしてますが、ちょっとお粗末過ぎませんかね。
「真剣で率直な意見交換」とか言う言葉を使うこと自体おかしいですよね。
そんなことは子供の学級委員会じゃないんで当たり前のことですよね。真剣じゃなかったら
お遊びかって言いたいところですよね。

真剣で率直な意見交換が目的じゃないんです、拉致被害者の再調査の前進と言う事が
目的なんです。結果を出さなければすべて言い訳になってしまうんです。
「真剣、率直な意見交換外交」ナーンテ言われても返す言葉がないはず。
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この会議のさなか北朝鮮はしきりに本国と連絡を取っていたようですね。
独自の判断では何も前に進めることができないからです。5/24の記事にも書きましたが
間違って北朝鮮側に何の利益をもたらさないで拉致被害者の再調査OKナーンテ言ったら
帰国→逮捕→処刑が待っているような国なんですよ。

日本側もまじめに会議をしたナーンテ言っていてはダメです。
結論から言うと朝鮮総連本部ビルの返還そして日本側は拉致被害者のすべてをフリーに
してもらうとか言う事をしなければ今後いくら会議を開いてもダメなのは分かっている。
それとこれも前の記事に書きましたが朝鮮総連本部ビルの返還がダメならそれに代わる
大きなお土産を用意しなければ北朝鮮は動きません。

日本側は「裁判の手続きに介入できない」ナーンテ暢気なことを言っていては
解決できる問題も先送りになってしまう。
時間と言う大きな流れに逆らってはダメだ。拉致被害者の関係者がまだ現存するうちに
この問題を解決しなくては。決死の覚悟で望まない限り前進はない。

今の日本の立場を見ると何とか上手く説得ナーンテ言う感が強い。
そんな相手ではないことは私が言うまでもなく百も承知のはず。

拉致被害者の生命・人権が大事なのか朝鮮総連本部の競売が大事なのか。
今の状態では後者のように聞こえてならないのは私だけでしょうか。

今は一刻も早く解決に向かって大きく前進することを祈るだけだ。

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