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ストックホルムで日朝局長級協議を前に北朝鮮の宋日昊大使は
「総連会館問題はすでに立場を明確にしました。もちろん、
その問題に関しても協議します」ナーンテ述べたことを分析してみます。

先に横田夫妻がめぐみさんの孫と面会しました。個人的には良かったと
思いますが、これを真に受けて北朝鮮が拉致問題を少しでも人道に目覚めて
軟化したナーンテ考えたら大間違い。

そんな甘い国ではありません。なんせ自国においてもトップが気に
入らなければ側近でもすぐさま、逮捕、処刑を平気で行うような国です。

横田夫妻のお孫さんとの面会だって、表面的には事態が進展なんて考えられ
ますが、とんでもないことで日本に対する餌まきなんです。

これに対して日本がどのように食いつくのか待っているんです。
その大きなものが総連会館問題なんです。
多少でも拉致問題に関して軟化したと日本側に見せている態度は朝鮮総連本部
の土地と建物の問題があるからです。

ストックホルムでの日朝局長級協議で日本側が総連会館は今は司法の問題だ
ナーンテ逃げ口上を掲げても納得をしないのは百も承知だ。

それでは総連会館を返還できないのなら、それ以上の魅力あるものを
北朝鮮に提示をすることが出来るんだろうか。

それがなければ間違いなく物別れが必至のストックホルム日朝局長級協議に
なるんではないでしょうか。

当たり前ですよね。北朝鮮だけではなく他の国だって自国に見返りのない
外交なんて絶対しませんよね。
まして相手は北朝鮮。何も見返りのない外交なんてしたら帰国後即逮捕、処刑
になっても当たり前。外交大使にしたら死に物狂いのはずだ。
自分の生命がかかっているんだから。

北朝鮮の宋大使も「東京高裁の判決は不当だ」ナーンテ述べていることからも
分かる。たぶん本国からは命がけで総連会館を奪還して来いと言うような
密名を受けてきているに違いない。

それに対し日本側も拉致問題と言う大きな人道問題を解決するために
北朝鮮に対し土産話を持っているのか注目される。

もし何も土産を持っていかないで日朝局長級協議に対応するとすれば
あきれ返った外交としか言いようがない、

まずは来週の日朝局長級協議に期待したいところだ。