W杯ブラジル大会:未完成のまま本番?

あと本番まで1ヶ月を切ったと言うのに2014年サッカーW杯ブラジル大会の
開催に向けての準備が遅れている。
日本では昨日エースの本田が帰国して鹿児島県指宿市内で行われている
チームの合宿に23日から参加しW杯へ向けて始動する。
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W杯ブラジル大会の大会組織委員会はまだ、すべてを整えようと日夜奮闘続けて
いるが現状はなかなか計画通り上手くいかないようだ。

今月11日にオープンしたグアルーリョス国際空港でも6月には25社の
航空会社の運航が予定されていたが8社と大幅に減った。
別の開催地のベロオリゾンテでは空港の大部分がまだ足場で覆われている
状態だ。

一番心配なのは無理に突貫工事で間に合わせても、安全性という面から
考えれば危険性が伴うと言うことだ。クリチバの競技場に建設中のメディアセンターは
間に合わないのが確実のようだ。テントに寝泊りしなければダメだ。

また肝心の競技場建設も大幅に送ていて開催日程のが心配だ。

そんな中連日、最大都市サンパウロなど各地の都市で6月12日に開幕する
サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会に反対するデモが続いている。
そして明日23日にもデモ主催者側が全国でW杯反対デモの実施を呼び掛けており、
混乱の拡大が心配されている。
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当初サッカー本場のブラジルでこんなデモが起こるとは思わなかった。
ブラジル経済の厳しい状況での開催は今後の経済混乱を招く一因になる可能性が
十分にある。無理に建設した競技場も試合が終われば無用の長物となりかねない。

今の状況では無事に事故がなく終了して欲しいと祈るだけだ。

新型車両が「大きすぎ」 フランス

フランス国鉄SNCFの新型列車の車体幅が広すぎてホームに入れない
と言う事態が発生した。そのため今更、新型列車の改良はさすがに無理で
ホームの改修を優先しているようだ。

なんとこの新型列車「TER」にフランス国鉄SNCFは約2兆円を出して
発注したが列車が完成してからホームにはいれないナーンテお笑い話だ。

ようは新型列車「TER」が通過するすべての駅の計測ができていなかったという
お粗末な話だ。
今度は列車に合わせてホームを削ると言う工事が必要になる。
この工事だけで約70億円がかかるそうだ。

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