アイスランド 観光事業が重荷に!?


アイスランド 観光事業が重荷に!?

観光事業が急速に発展し、それがかえって重荷になってきている
アイスランドの国内事情が話題になっている。

詳しくはYouTubeにアップロードしました。ご覧くださいね。



ネット上の反応は!?

・マスコミに紹介された「行列のできるラーメン店」が、ブームが去ったら倒産するのに似ているね。
マスコミに紹介されたばっかりに結局、常連客も一見客も失った飲食店は多い。

・経済危機直後の2009年に行きました。
クローナが暴落して物価は日本より安くなってたけど、観光客が全然いなくて失業者が増えてて街の雰囲気がすごく暗かったです。。
今もう一回行きたい 笑

・10年以上前日本もアイスランドのように金融市場に積極的に投資すべきといっていた投資家がいた
数年後に金融市場によってアイスランドは財政危機に堕ちいった

日本も観光がお金になるからと言って観光に依存する政策が目立つ
でも観光客向けに作った施設が、観光客が減ると不良債権になる
金融にしても観光にしても依存しすぎると国の財政に影響を与える

・観光って異国の文化を受け入れるって事だから意外に簡単ではないと思う。予想できない事も多いし、流れも速い、逆に飽きられた時の事も考えないと大変な損失になる

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・観光地としての人や施設の環境を整備しないと必然的にこうなる。
ローマ然り、バルセロナ然り。
元々の住民の多くが住めなくなって他の地へ出て行ってしまっている。
日本だってよそ事ではない。
おもてなしの国と声を外国人観光客にアピールするが、
私の地元京都の祇園界隈では風情ある町屋を利用し
東京や中国資本の会社が節操なく事業展開している。

・いつ熱が冷めて観光業が衰退するかもしれない。ある程度、待ちの整備はしておけばいい。あまりつぎ込むと、今度一気に冷えて負担が大きくなる。少々足りないくらいで回すのが一番いい。
キャパを広げ過ぎると余ってしまい、維持費だけがかさむようになる。

・今年行ってきたばかりだけど、物価が恐ろしく高い。
ホテルも軒並み高くて、Airbnbを利用した。
真冬だったがかなり混雑していて、夏のハイシーズンは確かに大変なことになっていると容易に予測できる。
行ってみると(近いので)イギリス人が多く、次いでアメリカ人も多かった感じがした。
日本からは遠いけれど、あの大自然はまた行きたくなる魅力に溢れている。これだけ観光者が増えているのだから、政府がもっとチカラをいれたら(日本と同様の島国・火山国なので余計に)観光産業で潤うとおもうけどな。

・観光客が住民の生活を脅かし始めたら、うっとうしい存在だが、テロは起きていないし、かつてのアイスランド危機では、お金持ちは全員国外へ逃げ出して、アイスランドは貧乏人だけが残り、債務取り立て業者が、何かないかと安ホテルに宿泊しながら人気のない街で数日過ごしては、帰っていったといわれたほど。

確かに美しい風景は、人気のないほうが満喫できる。
誰もいない、リフトが止まってしまうぎりぎりの時間は、静かで心落ち着くものだ。どうやって山を下ろうかなんてぼんやり考えながら見る景色も、いいもの。
人ごみが平気な旅行者と、自然を楽しめないからという旅行者がいる。環境破壊になりそうで、混雑はいやだけど。

まとめ

すべてがすべて観光客のせいではなく、主に政府の対応がまずかったからでしょう。
予想を超えたならその時点で制限をかけるなりしないと長続きしない。
日本にも言える教訓。