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ウクライナ情報 住民投票が山場 3月9日ウクライナ



ウクライナ情勢で今一番の山場は1週間後の16日に行われるロシア編入の
是非を決める住民投票になるだろう。

この住民投票はロシア系住民が多いのでロシアにとっては格好の材料
となる。国際的立場から言えばあくまでもクリミア共和国はウクライナ共和国内の
自治共和国であるという認識です。

それをロシアはクリミアを抑えておけば外交が有利に働くと以前から
考え虎視眈々と住民投票を狙っていたのだ。
20世紀の後半にもクリミア独立運動への支援をしたが国際的批判が高まり
取りやめた経緯がある。

こんどは住民投票にかこつけてクリミア支配を狙っている。

「常軌逸している」ロ外相、暫定政府との協議拒否

トレンドニュース

ロシアのラブロフ外相のコメント

「ウクライナの暫定政府は、武力で権力を手に入れた過激な
民族主義者に支配されている」
「このような指導者と協議するのは常軌を逸している」
「欧米諸国は暫定政府が支配されているのを認識しながら、政治的な理由から
この事実を隠ぺいしようとしているようだ」

このように欧米諸国を非難し今後の協議については、ロシアが衝突に関係している
と決めつけなければ継続する用意があるとしている。

ここでおかしいのは、未だにクリミアでの衝突はロシアが関係していない
とうい見解だ。もし100%ロシアが関係していなければ、もちろん欧米諸国の
勇み足になる。だけど、どう判断しても介入いていないとはいえないのではないか。

おそらくロシアの言い分は、今は介入はしていないけど、先に述べたクリミアの
住民投票でロシア編入が決まればロシア人の救助を言い分に今度は本当の
ロシア軍を動かすという筋書きだろう。

クリミアで少数民族のタタール人が反ロシアデモ

そんな中クリミア自治共和国でタタール人約70人がデモを行い
ロシア軍の撤去を訴えました。
トレンドニュース

谷内NSC局長をロシア派遣へ ウクライナ情勢緊迫

一方日本の安倍総理大臣は、谷内国家安全保障局長をロシアに派遣する
事を決定しG7=主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議側の意向を伝え、
平和的解決促がす方針を示した。

北方問題が具体化してきたときに、板ばさみの苦しい状態ですね。

一番理想的な形は欧米諸国とロシアの大きな溝を埋めるのに日本が
一肌脱ぐナーンテことができる状態ですが。

あくまでも理想論で具体性がありませんね。

以上、簡単に今日現在のウクライナ情報でした。



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