小池都知事が目指す真の都政改革とは!?今真剣に考えるとき


豊洲市場問題では、石原こと都知事が話し合いに応じないと言った後に
今度は文書で回答する旨の発言をして話題になっています。

今回は小池都知事の目指す都政改革とは、どこまでの改革か大いに
期待したいところですね。

真の都政改革とは単に都庁の内部の職員の改革だけではどうしようもない。
一番の改革が必要なのは都議会です。

都議会の最終決定がなければ前には進めないのだから。
現在のように、自公で半数を固めている都議会では、国政と同じように
都民の意思に反して、自公のなすままになりそうですね。

来年の都議会の選挙では、常識的に考えて、公明党は固定票なんで
変わらないかもしれませんが、自民党は大きく後退するでしょう。

もしこれでも変わらなかったら、これは都民の意識の低下と言われても仕方が
ないところだと思います。

いくら小池都知事が頑張っても都議会の反対を受けていたら、改革は
前進しません。

だから、小池新党ナーンテいう発想が生まれてくるんですね。
でも、そうでもしなければ、動かないなら当然、自分の味方を増やそうとするのhあ
当然の理ですよね。

豊洲、オリンピックで精いっぱいなのに、問題はほかにも山積みされています。
それと今日、舛添前都知事の肝いり計画の「延遼館」復元計画も浮上して
きましたね。都立浜離宮恩賜(おんし)庭園内に約43億円で整備する計画だった
ようです。

まだまだ施設関係だけでも、洗い出せば五万と出てきそうです。
結論から言えば都議会の改革が都庁内部の改革より大事!?かもということです。

それには今回の豊洲市場移転の推移をみていくとわかりやすくなると思います。

豊洲市場移転の歴史

一人の民主党議員の裏切りから始まった豊洲市場の歴史

一部メディアでは扱っていましたが、まだまだ豊洲市場の歴史をご存じない方が
多いようなので簡単に書いてみますね。

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豊洲市場設計予算21億円を都議会が可決した日は、2011年あの3.11の日。
そうです東日本大震災の日なんです。
この決議が終わった後、大地震が起きたんです。

この民主党都議の豊洲市場移転反対の委員長を務めていたのが元民主党都議
の花輪智史(はなわともふみ)なんです。

彼は突然、2011年3月3日に民主党に突然会派離脱届を出して音信不通に
なってしまったんです。当然慌てた民主党の都議の仲間が自宅などを探したんですが
行方不明になってしまいました。

3月11日の採決の日に自民党議員二人に囲まれて議場の席に着席をしました。
この異変に気づいたすぐ後ろの席の民主党議員が声ををかけましたが、返事が
ありませんでした。

事前の予想では自公が62議席、それに対して民主ほかで63議席でした。
当然移転反対派が勝つと言われていましたが、この花輪智史が採決で自民党側に
ついてしまいました。

それで結果は賛成63の反対62で大逆転になってしまいました。

そしてこの採決の後、東日本大震災が発生したんです。

豊洲移転の裏にはこんなことが行われていたんです。
どうですか。これでもまだ、自民党を応援しますか。
その後、花輪智史は世田谷区長選に出馬するが落選しました。
その応援演説に石原元都知事が出てきたというから、不可解なことですね。
それに加えて自民党の都連が推薦しました。

だけど裏切り者は当選できませんでした。
花輪ミステリーと言われ、いまだに真相が解明されていません。

このことは詳しく9月30日の羽鳥慎一モーニングショー で語られてインすので
ご覧ください!

今度は民主党が豊洲移転に賛成

2009年にマニュフェストで反対を唱えていた民主党がコロッと豊洲移転に賛成
してしまうんです。

2つの上図でもわかるように、徹底反対していたのに、手を返すような寝返り。
これも信じられんせんよね。

その寝返りの理由を黄色のマーカーのところの「強引な移転に反対」というところを
逆手にとって、現在は強引な移転ではないと判断ナーンテ勝手な理屈をつけて
賛成に回ってしまったんです。

民主党都連が、マニュフェストの文言を逆手に取って、捻じ曲げた解釈で豊洲移転に
賛成した結果、移転が正式に決まって今日に至っています。

いかがですか。このような豊洲移転の裏にあった事実を知っていましたか。
このような移転背景をきちんとつかんでおくと、いろいろなことが見えてきます。

そんな意味合いで上記の9月30日の羽鳥慎一モーニングショーの動画はとても
参考になるはずです。
ちょっと長いですが、お気に入りにでも入れておいてじっくりとご覧ください。

以上なようなことから、都庁内部の改革だけでなく都議会自身の在り方を検討
しなければならない段階に来たようですね。

それには都民一人一人の自覚を高めることも大事なんではないでしょうか。