富山市議会 議長が辞職


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富山市議会 議長が辞職 | トレンドニュース

政活費不正で辞職の議員が後を絶たない富山市議会でついにトップの
市田龍一議長(自)が架空請求を認め、議員辞職願を提出しました。

まったく驚きですね。今日現在9人いなリました。

たまたま富山市議会で問題が出ていますが、これは氷山の一角だと
言えるんじゃないでしょうか。

日本の市議会すべてについて徹底的に調査すれば最低でも
9人×670市議会=6030人の不正が見つかるかもね。あるいはそれ以上の!?

報酬額が1000万円近くあるのに、その上に不正。許せますか。
都道府県の議員に至っては平均報酬額が2000万円以上もあるんです。

今回は市議会での政務活動費の不正が発覚しましたが都道府県の議員に
まで及べばもっとあるのは予測できんますよね。

もちろん国会議員も可能性がありますね?
国会議員は政務活動費とは言わずにに、歳費とは別に月額100万円が
支給される「文書通信交通滞在費」というものがあります。

平和ボケしている間に日本の議会制度が腐りかけていると思いませんか。

今回は政務活動費を中心として地方議員について探りを入れてみます。

政務活動費とは

地方議員の政策立案のための調査研究の活動のために支給される費用です。

調査研究の活動とはいっても政務活動費の使いみちは、幅広く調査研究、
研修、広報、陳情活動、会議、資料作成、資料購入、事務費、事務所費、
人件費などと広範囲で、しかもこれらの活動にかかる委託費用、交通費、宿泊代
なども含まれているのだ。

政党活動、選挙活動、後援会活動、私的経費などは政務活動費にはあ含まれない。

ただ仮にノート型パソコンを購入したとしよう。実際は個人使用に使っていたとしても
資料作成のためだといえば公私混同の区別がつけずらいのが欠点だ。

私の個人的考えとしては、高額な報酬を受けているのだから、このように不正使用者が
続出するような地方議員の政務活動費や国会議員の文書通信交通滞在費などの
制度は廃止にするべきだと思います。

年間何百億という税金が節約できます。そして文句のある議員はやめてもらえば
いいだけです。そして真に国をよくするために邁進できる議員だけ残ればいいと
思いませんか。

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政務活動費の悪用議員例


最近の一番わかりやすい例が、泣き虫議員で世間を騒がせた野々村竜太郎元県議
ですね。彼は計345回日帰り出張費、それに切手代として政務活動費に充て合計
1000万円近くをごまかしていたようです。

上記に例を出した野々村竜太郎元県議ですが最近の自分の公式ブログでこんな
ことを述べています。

2016年9月19日 14時54分 トピックニュース配信記事に抗議する。

私と全く関係ない富山市議に関する政務活動費問題で、反省、謝罪、誓約
した私に対して、私の実名等をインターネットでの掲載は、差し控えもらいたい。

他も含めて、このような状況が続く限り、日常生活に支障が続き、社会生活が
できず、死んでも更正できないではありませんか!同紙等に謝罪を要求します。

失礼ですがグッドタイミングで笑っちゃいますよね。


もう一人が大阪維新の会・伊藤良夏市議だ。
彼女は高級車の購入に政務活動費を充当したことがばれて
「計上誤りをしてしまったことを深くお詫びします」ナーンテコメントを出して全額
政務活動費を返済しました。

当時はネット上で批判をだいぶ受けましたが、2015年の大阪市会議員選挙で
大阪維新の会公認で住吉区選挙区から出馬して得票数3位で再選いたと
いうから選んだ市民のモラルの低さには疑問を抱きますね。

確かに大阪市立大学大学院卒の才媛でファッションモデルで美人ですが政治家
としてはどうかと思うのは私だけでしょうか。

それと最後がなんと稲田朋美防衛相の「白紙領収書」問題だ。
1か月ほど前に3年間で約520万疑惑領収書があったとして赤旗日曜日版が
報じたニュースが駆け巡りました。

まだ覚えている方も多いと思います。ここでは詳しいことは省きますが、1か月を
経過した現在ではもうそのことを扱っているでディアはほとんどありませんよね。
不思議だとは思いませんか?今回はこれ以上の追及はやめますが。

平均年収2千万!地方議員

現在日本国内にどれだけの地方議員がいると思いますか。

・都道府県議が約2700名
・市議会議員が約2万名
・町村議員が約1万2000名

併せて34700名です。すごい数ですね。どのぐらいの金額が支払われているか
興味がありませんか。簡単に計算してみます。

都道府県議 2026万円×2700=547億200万円
市議会議員 850万円×20000=1700億円
町村議員   400万円×12000=480億円

トータ約2727億円です。もちろん諸費用は別です。こんな金額が動いて
いるんですね。

なんで議員の報酬がこんなにも高額なのか疑問を抱きます。
せいぜい半額でもいいと思います。まず議員に立候補する人たちはその日暮らし
ナーンテいう人はほとんどいません。ある程度金銭的には余裕のある階層です。

そうすれば1000億円以上の節約になります。

それなら今の半分の報酬でも十分にやっていけるはずです。
それが嫌なら立候補しなけばいいだけです。金と名誉のために立候補するような
人間が減ると思います。

真に国家を、都道府県を、市を町を村を良くしようと願う真の政治家が
必要ですね。いかがでしょうか。

それではこんなにも優遇されている議員たちは国民のために必死で働いて
いるんでしょうか?

答えは残念ながらNOです。

核議会の平均会期を見てみましょう。

・都議会     90日
・区市議会   80日  
・町村議会   40日

しかも所要時間は1時間程度にすぎません。どうですか。議員になりたくなったでしょう。
私もなりたくなりました。

それでは諸外国の地方議員はもっと報酬をもらっているんでしょうか。
地方議会は土日や平日夜に開かれ、一般の会社員などが無給や日当制で
議員をしていて、多くても年間50万円程度の報酬のようですね。

日本でも海外のように土日や平日夜に会議をして報酬も10分の一で十分だ
という意見も多いようです。
私が言った半額なんて、とても甘かったですね。反省!

海外から比べると天国にような状況なのに、そのうえ不正をするなんて
言語道断ですね。

地方議会を「怠け者の楽園」にしていることはけしからんという声が聞こえてきますね。
 

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