北朝鮮ミサイル 最新情報


スポンサーリンク

北朝鮮ミサイル 最新情報 | トレンドニュース

北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ノドン」と推定されるミサイル3発を発射し
北海道沖に落下した模様。詳細は韓国軍が調査中のようだ。

現在中国で開催されているG20サミット2016を牽制した行動のようだ。
約1000キロ飛行したというが、これが事実なら首脳会議が開かれている
中国・杭州が当然射程圏内に入る計算だ。

今回は北朝鮮ミサイルを中心とした北朝鮮の最新情報に迫ってみたい。

北朝鮮 核ミサイルの脅威

制裁下なのに、そんな資金がどこにあるのか


世界各国から経済制裁を受けているのにどこから、その資金を調達している
のか疑問が走る。
辺鄙な漁村地帯ではその日暮らしの国民がいるというのに、国内を豊かに
するという考えは全くなく、軍事力の誇示で国家を守ろうとする。

考えられる、第一は武器輸出だろう。
340億~570億円もの資金を中東などにミサイルなどを輸出して得ている。

だけどなんといっても大きいのが中国貿易だ。
ニッケル、マグネサイト、石炭を中国に売って得る金も膨大だ。
6200億円の金が中国との貿易で動いている。

今まで中国が北朝鮮制裁に対して、動きが鈍かったのがわかるだろう。
要は北朝鮮制裁の効果は中国が握っているといっても過言ではない。

完全なる中国との国交断絶がなければ、北朝鮮制裁は効果がない様だ。
おそらくそれができないには中国が北朝鮮に弱みを握られている可能性も。

例えば中東へのミサイル輸出にも中国が関係してるナーンテね?

核ミサイル開発の目的は?

これほどまでに、原水爆、核ミサイルの開発に躍起になっているのはいったい
どんな事情があるんだろうか。

親族、側近を次々に抹殺し、ミサイルを花火のように打ち上げる北朝鮮。
その目的、狙いはどこにあるんだろうか。

常識的に考えれば核ミサイル開発は、米国をおびやかし、国交正常化や
不可侵条約締結を目指すということか。

1950年に勃発した朝鮮戦争で金日成が米国の手薄さを狙って韓国が
手中にはいると思い南侵したが、結果的には米国は国連軍を伴っての
全面戦争になり現在の38度線が膠着(こうちゃく)状態になった。

こんな歴史的判断により米国が韓国から手を引けば、南北を統一しよう
ナーンテいう大きな野望が金第1書記にあるのかも。

つい最近、迎撃が難しいと言われているSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の
開発も成功したようだ。
それと同時に弾頭が分散して落下してくる「多弾頭化」の開発も進めている。




核保有を事実上黙認するのか

今や事実上核を作らせない段階ではなく、核を使用させない、拡散させない
段階にまで来ているようだ。

米朝協議を続けて互いの国家をを軍事力で屈服させないという協定締結に
持っていこうとする狙いなのだろう。

権力の完全掌握

金第1書記が側近を多く処刑、粛清しているのによくクーデターが起きない
とものだと考える人が多いようだが、不穏な動きはない。

祖父の金日成、父の金正日とも神格化され、金第1書記自身も神格化
の最中だ。神に逆らえば罰が当たると信じこまされているんだろう。

北朝鮮の教育担当の副首相、金勇進が先日、銃殺されたという発表があり
また労働党の金英哲統一戦線部長ら幹部2人が思想教育を受けた。

問題はこの思想教育にあるようだ。完全なる洗脳のように思われる。
思想教育を終えたら魂を抜かれたロボットのようになってしまうことだろう。
恐ろしいことだ。

この記事を書いていてハリウッド映画でマット・デーモン演じる最強の暗殺者
ジェイソン・ボーンのことを思い出した。

CIAにより記憶を消され完全な殺人マシーンに仕立て上げられるのだ。

上記に述べたようにクーデターが起きない理由は単なる国民性だけでなく
幼少期からの徹底した洗脳教育にあるようだ。
三つ子の魂百までとあるように、幼児期からの洗脳で絶対服従の精神を
埋め込まれるのかもしれない。

あの独特なマスゲーム、軍事行進を見ても人間ではなくロボットのようだ。

中国は結局、北朝鮮をどう見ているのか

北朝鮮は中国と距離を置いているように感じるだろうが実は非常に親密な
関係にあるようだ。
事実上北朝鮮は中国なしではやっていけないのが事実だ。

米国や国連の北朝鮮への説得依頼もはっきりとした決断をしないのが
中国外交だ。

南沙諸島、西沙諸島問題で米国との摩擦。それらを加味して上手に
立ち回っているのが現在の中国だ。

北朝鮮にあまり派手なことは抑えてくれナーンテいうメッセージ伝達しながら、
一方で米国が先導する北朝鮮制裁の枠組みには全面的には賛成しない。

どっちつかずののろのろ外交が今の中国だ。

  

スポンサーリンク