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リオ五輪の日本男子マラソンは本当に惨敗か!?

リオ五輪最終日の男子マラソンの日本代表が惨敗?ナーンテいう記事が
各メディアで流されていた。

果たしてそうであろうか。
きちんと理論づけて考えるなら、惨敗でなく「当然の負け」という言葉が
ぴったしですね。

惨敗というと読んで字のごとく「惨めな負け」という意味合いですが、今回の
負けは99.9%試合前から分かっていたはずです。

なんといっても持ちタイムが世界レベルに達している選手は一人もいない
んですから、当然の結果です。

それを「惨敗」という言葉を選手に浴びせるのは、お門違いですね。
一生懸命頑張った選手に励ましの言葉を一つかけれないメディア事態の
構造が疑問視されます。

世界レベルと同じような持ちタイムを持っていたのなら「惨敗」という言葉も
当てはまるかも知れませんが今回は的外れじゃないでしょうか。

私も見ていて、やっぱし力の差はどうしようもないと実感しました。

男子マラソン“メダルを狙う”意識の低さ

スポニチアネックスの記事に

高岡寿成の目として「>男子マラソン“メダルを狙う”意識の低さ」ナーンテいう
記事がありますが、これも全く見当違いの見解ですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160823-00000066-spnannex-spo

この記者は

何より残念に思うのは3選手ともに「メダルを狙う」という意識が低かったように
見えたことだ。

ナーンテ書いているが、上記でも述べたように精神力や意識力で勝てるものでは
ない。なんといっても個人の能力が問題なのだ。
その能力が劣っているから勝てないのは、だれが見ても明らかなことだ。

それを意識が低かったから勝てなかったような表現は論外だ。
同じようなレベルであればそれも一理あるかもしれないが、圧倒的に劣っている
今回のマラソンには当てはまらない。

「メダルのイメージ」を描ける強いメンタルを持つ選手の登場にも期待したい。

これもおかしいですね。
「メダルのイメージ」を描ける強いメンタルを持つ選手ではなく、世界的レベル
の選手の登場でしょう。

つまり、まず最初はそんな世界レベルで戦える選手の発掘、教育しか
ありません。精神、意識論はそれからです。

日本男子マラソン惨敗…出直し 宗猛部長ら退任へ

マラソンを統括している酒井勝充強化副委員長と宗猛男子マラソン部長の
退任が濃厚のようですね。

これは野球などの監督も同じですが、まったく力のない選手の集団を
いくら有名な実績のある監督を引っ張て来ても勝てないのと同じように、
選手が世界レベルに達していないのに、世界レベルの戦いで勝つナーンテいう
ことはありえないということです。

その辺をきちんとトップが理解していないと、何度やっても同じことです。
今回の二人は特別の責任がないのに「けじめ」ということでの退任でしょう。

女子マラソンの歴史で言うなら、高橋尚子とか野口みずきというような
逸材を見出すことが急務のようだ。

4年というと長いようだが、逸材の見出し、教育という過程を考えると
決して長いとは言えない。

東京オリンピックの前の年の2019年までには世界選手権でBEST3の選手が出る
ようでなければ東京オリンピックでのメダル奪還は夢のまた夢になってしまうのは
明らかだ。

最後に結論からいえば

早期の逸材発掘、養成を徹底することが急務だということ。

これは男子マラソンだけでなく女子マラソンも同様だ。
これを国家的レベルで考えるようにしなければマラソンン日本の復活はない!

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