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北朝鮮 今度はミサイル2発 今北朝鮮に何が起こっているのか?



先月の27日に次いで2度目のミサイル発射ですね。
いったい何の目的か、米韓の軍事訓練に対する牽制なのか
正確な情報は分かりません。

次の動画は前回のミサイル発射の時の中国の報道です。
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今度のミサイルも「スカッド」と推定されている。
距離は500キロ以上飛行したようだ。

いったい北朝鮮ではないが起こっているのか。

朝鮮半島の軍事情勢に詳しいジャーナリストの惠谷治氏
の意見を聞いてみよう。

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また今回のようなミサイル実験を行うのは特別な事ではなく、
毎年行われる軍事演習への不満で、韓国は北朝鮮のミサイル発射を
公表しないことも度々あることを明らかにした。

北朝鮮は新型ミサイルの発射のため、西海衛星発射場で施設の拡張
を推進していて、そのミサイルの性能は最終的にはアメリカにも
達するようなものであるらしい。

世界中どこにでも飛んでいくミサイルを保有することによって各国に
驚異を与え外交を有利に進めようというのか。

北朝鮮

その北朝鮮を衛星から写真をNASAが公開した。
その信じられない光景をご覧ください。

北朝鮮1

どうですか。韓国と中国の間にまるで海があるようです。
国際宇宙ステーションの乗組員が最近、東アジア上空で撮影した
アジアの夜景の画像です。

首都・平壌が「小さな島」のようだが、その照明の明るさも
韓国の小さな町のようだ。

夜の都市の明るさで、裕福度が分かるらしい。
これによってもいかに北朝鮮の国民の生活水準が低いかが分かる。

韓国の一人当たりの電気消費量が1万162kwであるのに対し
北朝鮮では739kwにすぎない。1/10以下である。

最後に今回使用された「スカッド」について簡単に触れてみます。

Scudとは英語で“ちぎれ雲”という意味合いで、ソビエト連邦が
開発したR-11弾道ミサイルと、その改良型地対地ミサイルに
つけられたNATOコードネーム何です。

スカッドは主にTEL(Transporter Erector Launcher 輸送起立発射機)
と言われる大型の車両に載せられて移動する。

ここにシリア内戦での自由シリア軍によってスカッドミサイルが
発射される様子の動画がありました。
大きなトラックに乗っかっているようです。発射の後はトラックは
吹っ飛んでしまいます。

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どうですか凄い威力のようですね。
旧ソ連は当時の友好国への軍事援助として多数のスカッドBを輸出
したようで北朝鮮もその恩恵をうけた国です。

そして北朝鮮は自国の軍事目的だけでなくスカッドとノドンをエジプト、シリア、
リビア、イエメン、イラン、パキスタンなどに輸出して外貨を稼いでいる。

昨今の上記ような北朝鮮の近況を踏まえて、日本では対スカッド、ノドン対策が
出来ているんでしょうか。アメリカは距離があるのでいいんですが
わが国は近距離なので不安があります。

飛んできてから、得意の想定外でしたでは済まされない問題のようです。



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