カッピングって?フェルプスに言いがかりを付けたロシア!


男子水泳200m個人メドレーで優勝したアメリカのマイケル・フェルプス選手の
体の異変に気が付いたでしょうか。

あたかも吸血鬼に何か所も吸われてような丸いあざが背中を中心に
いくつもありました。

これは中国などでは一般的に行われているカッピング療法の後ですね。
これは合法な手段で認められていますが、欧米などではまだなじみが薄く
ロシアがドーピングと同一視だとして言いがかりをつけて話題になっている。

日本でもダイエット関連の痩身エステなどでよく見られます。
今回はそんな話題になっている カッピング療法にスポットを当ててみようと思います。

日本のアスリートは丸いテープを張ったものが見られますが、今後はこのオリンピック
を機に日本でもブームが到来すくかもしれませんね。

カッピング療法について

カッピング療法とは

カッピング療法は別名、吸い玉療法、吸角法など呼ばれていて東洋でも
西洋でも実施さてきた伝統的な身体治療方法です。

漢方、鍼(ハリ)、灸(きゅう)と並んで、中国の伝統医学のつである「バーグァン」
が源流のようだ。

通常はガラス容器にアルコール等を入れて燃焼させて皮膚にあてるとその
ガラス器が吸いき、その部分が鬱血状態となり、それが治療になるという。

カッピングとはどんな症状にオススメか?

カッピングを行っているエステサロンとか整体院などでは
このような症状の人にオススメのようである。

・朝起きるのがツライ
・生理痛がつらい方
・腰痛、肩こりなど痛みがある方
・慢性的な冷え症の方
・足腰のむくみが気になる方
・アトピーや花粉症などのアレルギーがある方

カッピングをする部位と判定

・背骨の両側or背骨の上。
・腰回り
・腕の付け根
・お腹
・手、足、腕、足の裏、掌などのツボがある場所にカップを
つけると効果のようだ。

カッピング療法後の丸い跡の色素反応で症状を判断します。


①薄いピンク色…血液の流れは良好です
②紫色…あまりよくありません。その場所に相当する内臓に機能低下が
 見られます。
③黒い紫色…身体機能が相当弱っています。

④色が変わらない…一見健康な様に見えますが、これは脂肪が厚すぎるか、
 血行が悪すぎて反応がでないということが考えられます。

 実はこの反応が一番悪い症状です。
 固定カッピングやスライドカッピングを何回も繰り返すうちに色の反応が
 だんだん出てくるようです。

結論

まあ跡が残るのでその辺は臨機応変に考えればいいだけです。
肌が見える水着などを着るときはもちろん常識でやめますよね。

それと楽天やアマゾンでも簡易的なカッピングの商品が格安で売っていますが
自分の健康のことなのできちんと専門医に相談することが大事だと思います。

素人療法は危険だというのが結論です。