今日7月19日の午前6時前後に北朝鮮が同国西岸からミサイルを
発射したと発表した。

今回のミサイル発射の要因は「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」
の韓国配備の発表への牽制のようだ。

政府が厳重な抗議を行ったナーンテ言っているが当の北朝鮮にしてみれば
そんな抗議はどうでもいいって思っているんでしょう。

いかにいい加減な国かは、拉致問題を途中ですっぽかしてしまうことでも
分かると思います。

そんな国が万が一、日本に向けてミサイルを発射したら日本は対応できるん
でしょうか。

対応なんて体裁いい言葉を使っていますが、実際は日本海上空で
撃ち落とすことができるんでしょうか。

その辺が日本国民としては一番心配なところではないでしょうか。
その辺にポイントを絞って考えてみたいと思います。

北朝鮮のミサイルはどのくらいで日本に到達するのか

到達時間は8~10分ほどらしいです。
ということは日本海上空で打つ落とすには、発射から5-7分ぐらいでしょうか。

発射した瞬間に方向がきちんとつかめていないならまず迎撃は不可能じゃ
ないんでしょうか。

日本の領海に入ってきてからでは、もう手遅れでしょう。
以前のように日本の上空を飛んで行っても、何もできなかったことを考えると
不安になってきますよね。

結論から言うと今の日本の科学力では迎撃は無理ようです。
発射を瞬時に察知して、瞬時に脅威判定して、攻撃を即断できる政治家が
いなければ無理なことです。

そこまでの過程を、瞬間察知してから5分足らずでできるでしょうか。
まず不可能でしょう。

誰かも言ってましたが、ちょっとSFじみているようですが衛星ビーム兵器の
ようなものを開発できれば可能じゃないかと言うことですね。

日本は憲法を改正しない限り「経済制裁」以外のことはできません。




ミサイル防衛の難しさ

ミサイル攻撃は地上発射のICBMと潜水艦発射のSLBMの2つの脅威だ。

ここに参考記事があったので載せておきます。

「誤解が多いですが、破壊措置命令はミサイルを迎撃するのではありません。
ミサイルが日本に飛来する恐れがあり、その落下による被害を防止する必要
があるときに、ミサイルを破壊します。わかりやすくいえば、アメリカや太平洋に
向けて発射されたミサイルが日本上空を飛行しても、撃ち落とすことは
ないということです。制御不能になったミサイルや、飛行中に外れたミサイルの
部品が日本に落下すると判断したときに、それを『破壊』するだけなのです」

これを読むとちょっと不安になりますね。

それと『ガメラレーダー』とイージス艦がミサイルにレーダー波を照射してミサイルを
追いかけるようですが、飛んでいる蠅にレーザーポインターを当てるぐらいの難しい
技術で0秒程度の間に行わないとだめで、ミサイルは150kmのスピードで進むが
ペトリオットは20km程度しか射程がないのが玉にきず。

防衛省関係者の話によると北朝鮮がミサイル発射したら、指をくわえて
見ているだけ。失敗してミサイルが日本に向かって来た時だけ、自衛隊が
対応するということのようだ。

ネット上にも警戒を発する人と、楽観派がいるようです。
楽観派の方は、もし北朝鮮が日本を攻撃したら、自国もアメリカに攻撃される
からそんな度胸はないナーンテ言っていますが、ありえないことが起こるから
戦争も起きるんです。

備えあれば憂い無しです。常に攻撃されたときの最善の対策を怠ってはいけない
ように思います。

想定外でしたナーンテ言う言葉は聞きたくありませんから。