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参院選の現職大臣の落選が今後の国政にどう響くか!?

参院選はどの党に入れましたか。

自民党ですか。民進党ですか、それとも?

結果は自民党が27年ぶりの単独過半数には至りませんでしたが、与党の
改選過半数を上回って自公合計70議席を確保しましてね。

まあ与党の勝利と言えるんではないでしょうか。
参院選の前の意識調査の通りになりました。最近では投票前に結果予想が
分かるようになったんですね。

要は現在のところ民進党を含む野党にあまり魅力を感じないということですね。

そんな中、前々から落選危機が予想されていた激選2区、に
赤信号がついていた。

そして結果的に福島と沖縄の両候補とも落選。
今回はそんな二人に注目してみよう。

参院選福島選挙区・岩城光英

言わずと知れた現、安倍内閣の法務大臣ですね。
結果は下記のとおり。

約3万票の差ですね。

国内でも特に大きな問題を抱えている地域では野党が強いようですね。
やはりこの福島も原発問題を抱え、いまだに復興がままならないいらだちが
票に現れたようです。

それに一番は当人の危機感のなさではないでしょうか。
茂木選対委員長が選挙区が危ないんで早く地元にあ帰った方がいいとたきつけても
忙しいからと言って帰らなかったようだ。
この福島の選挙区は定数が2から1に変更して当選への厳しさは認識しているのに
腰の重さ災いしたようですね。

前回の当選も1位ではなく2位だったことをきちんと理解してないようです。
当選しなければ、今後がないと自覚して行動をとらなかった結果のようです。

3万票ぐらいなら、もっとわきまえていたら逆転できたかもね。間際になって慌てても
だめだということが実証されたようです。

これで法務大臣の辞職。参議院議員も失格で政治家としての生命はだめでしょう。
天下の法務大臣なんで胡坐をかいていたのでしょうか。喝!ですね。

参院選沖縄選挙区・島尻安伊子

上記の岩城光英法務大臣と違って島尻安伊子内閣府特命担当相の場合は
昨年10月に大臣になってから毎週地元に戻り全市町村をこまめに回り活動を
していたが、10万票に差をつけられ無所属の伊波洋一に敗れてしまった。

これには大きな要因がある。

オバマアメリカ大統領が伊勢志摩サミットで来日する直前に沖縄県うるま市
の女性が、元米兵に殺害されるという悲劇的な事件が発生したことです。

それでなくても厳しい選挙区なのにこの事件によって、一層自民離れに加速が
ついたようです。

この事件が起きた直後に安倍総理も思わず、

「これで沖縄は完敗だ」ナーンテ漏らしたと言われています。

まあこの選挙区では島尻安伊子の実力というより、誰が出てもだめだということでは
ないでしょうか。

沖縄県以外の私たちが考える以上に沖縄県民の基地に対する問題は深刻
なのでしょう。日本国民がみんな真剣に考えなければいけない問題ですね。

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