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熊本地震関連 自衛隊の活動終了 ボランティアも減り支援縮小へ 


一連の地震の発生以降、熊本市の避難所で炊き出しや入浴支援を行って
きた陸上自衛隊の災害派遣部隊は熊本市から撤収することになり、
避難所の人たちが隊員を見送りました。

今回の地震で、熊本市内の避難所には延べ1万6000人の自衛隊員が派遣され、
27万食の食事を提供したほか、4ヶ所の避難所に設けた入浴施設は大勢の
避難者が利用しました。

熊本市が避難所の数を集約し、運命を市で行うことを決めたため、
自衛隊は今日で熊本市内の避難所から全て撤収することになりました。

このうち凡そ180人が避難している熊本市南区しらふじの南部総合
スポーツセンターでは午前中、愛知県の春日井駐屯地から派遣された
自衛隊員17人が撤収しました。

出発にあたって避難生活を送る凡そ20人が、温かいご支援ありがとう
ございましたという横断幕を掲げて隊員たちを見送りました。

家族で避難している50代の女性は、子供も遊んでもらって感謝しています。
お風呂も気持ち良かったですと話していました。

自衛隊は今回の地震で大きな被害を受けた益城町や南阿蘇村等の避難所
では、当面の間、支援活動を続けるということです。

from NHKラジオ

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