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北朝鮮 朝鮮労働党大会 2日目 5回目 の核実験準備か!?

北朝鮮で36年ぶりとなる朝鮮労働党大会は今日午前、2日目の日程が始まった
とみられ、金正恩第一書記が初日の昨日に続いて自ら演説を行う見通しです。

北朝鮮の首都平壌では、昨日、党や軍の幹部等3600人あまりの代表が参加して
1980年以来36年ぶりの朝鮮労働党大会が開会しました。

党付の朝鮮労働党の機関紙、労働新聞は、党や軍の幹部らが並ぶ、ひな壇や
演説する金正恩第1書記の写真、それに4回目の核実験と事実上の長距離弾道
ミサイル発射を全米の前例のない成果だとした金正恩第一書記の開会の時の
全文等1面から5面にかけて大々的に掲載しています。

党大会の日程等詳しいことは依然として明らかにされていませんが、
朝鮮中央通信は金正恩第一書記が今日も党中央委員会の活動総括報告を行う
見通しだと伝えました。

また、北朝鮮当局者は今朝、NHKの取材に対し、党大会が今日も日本時間の
午前9時半から始まるという見方を示していました。

このため、会場では2日目の日程がすでに始まり、金正恩第一書記が昨日に
続いて自ら演説するものとみられ、核ミサイル開発や経済政策それに南北関係
等についてどのような考えを示すのか注目されます。




アメリカの研究グループは、北朝鮮北東部にある核実験の指揮センターが
あるとみられる施設に新たに複数の車両が停車しているとする衛星写真の
分析結果を公表し、5回目の核実験に向けた準備が進められている可能性が
あると指摘しました。

北朝鮮の動向を研究しているアメリカのジョーンズホプキンス大学の
研究グループは、北東部にある核実験場とその周辺を一昨日撮影した衛星写真
の分析結果を公表しました。

それによりますと、核実験場から南に6キロ程離れた場所にある指揮センター
が置かれているとみられる施設に今月2日には見られなかった4台の車両が停車
しているということです。

研究グループはこれまでこの施設に車両が停車している様子は核実験の
準備段階を除けば、あまり見られなかったとして、北朝鮮が5回目の核実験に
向けた準備を進めている可能性があると指摘しました。

アメリカや韓国等は北朝鮮が国威発揚のため朝鮮労働党大会に合わせて5回目
の核実験に踏み切る可能性も排除できないとして警戒を続けています。

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