熊本地震情報5月6日 プレハブの仮設住宅建設を開始!


スポンサーリンク

熊本地震情報5月6日 プレハブの仮設住宅建設を開始! | トレンドニュース


一連の熊本地震では、昨日も震度4を観測する地震が3回発生
する等、熊本県と大分県で活発な地震活動が続いています。

先月14日と16日に震度7の揺れを下相次いで観測した一連の
熊本地震では、昨日も震度4の揺れを観測する地震が3回
起きました。

熊本県と大分県で震度1以上を観測した地震の回数は先月15日
から17日までの3日間、いずれも100回を超え、その後も連日
数十回の頻度で地震が発生しています。

昨日は震度4の揺れを3回観測する等合わせて39回地震が起き、
今日も午前6時までに4回と先月14日以降の地震の回数は
合わせて1259回に達しています。

気象庁は熊本県や大分県では今後も当分の間、最大で震度6弱
程度の激しい揺れを伴う地震に警戒するよう呼びかけています。

また、熊本県と大分県では、今日未明から雨が降り始め、
夕方にかけて局地的に雷を伴って多いところで1時間に30ミリ
の激しい雨が降る恐れがあります。

明日朝にかけて降る雨の量は熊本県と大分県の多い所で100ミリ
と予想されています。

気象庁は一連の地震で揺れが大きかった地域では地盤が緩んで
いるため、雨による土砂災害に十分注意し、落雷や竜巻等の
突風にも注意するよう呼びかけています。

一連の地震で住宅に大きな被害が出た熊本県では、被災した人の
公営住宅への入居が今日から本格的に始まります。

ただ、被害を受けた住宅が多いため、用意された部屋の数では
間に合わない状態で住宅の確保が大きな課題となっています。

熊本県や熊本市は一連の地震で自宅等に被害を受けた人たちを
対象に公営住宅の空き部屋を無償で提供することにしていて、
62戸の県営住宅等250戸の市営住宅が提供されます。

県と市は今日から抽選で選ばれた人たちに部屋の鍵を引き渡し
入居が本格的に始まります。職場や子供の学校近くの公営住宅を
希望する人が多いということで、今週行われた熊本市の抽選会
では市営住宅250戸に対し4000件近い申し込みが寄せられ、
多くの人が入居できていません。

熊本県内ではこれまでに2万7000棟あまりの住宅で被害が確認
され、さらに3万1000棟あまりの住宅が被害を受けている恐れ
があるとされていることから、用意された公営住宅の部屋数
では間に合わない状態です。




被災した人を受け入れる住宅の確保が大きな課題となっています。
こうした中、熊本県益城町で今日から来月中旬の完成を目指して
合わせて160戸の仮設住宅の建設が始まります。

熊本県によりますと益城町では全壊が1026棟、半壊と一部破損が
合わせて凡そ4300棟に上る等多くの住宅が被害を受けました。

住宅に被害を受けた人たちが入居するプレハブの仮設住宅
を今日から町内の3ヶ所に建設することになりました。

完成はいずれも来月中旬を目指し、町では自宅が全半壊した人を
対象に、今後入居者を募集することにしています。

一連の地震の被害を受けた仮設住宅の建設の着手は先月29日の
西原村と甲佐町に続くもので、熊本県は今後、他の自治体でも
建設を進めることにしている。

スポンサーリンク