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北朝鮮、36年ぶり党大会 金正恩氏の基盤確立宣言


北朝鮮で36年ぶりとなる朝鮮労働党大会が今日から始まり、
金正恩第一書記が演説を行う見通しで、就任して4年となる
金書記を頂点とする態勢が名実ともに確立したとアピールするもの
とみられます。

北朝鮮が1980年10月以来36年ぶりとなる朝鮮労働党大会を
今日から首都平壌で開く予定です。

今日の党大会では金正恩第一書記が演説する見通しで、
核やミサイル開発を業績として誇示し、就任して4年となる
金第一書記を頂点とする態勢が名実ともに確立したと内外に
アピールすると見られます。

また演説では核開発と経済の立て直しを並行して進める
延伸路線を改めて強調するとみられるほか、今後の経済運営や
南北統一のビジョン、それに対外施策にどのように言及するのかが
注目されます。

党大会の開催に合わせて党の幹部の人事も行う見通しです。
大幅な世代交代の可能性も指摘されています。

北朝鮮が今年1月の核実験、2月の事実上の長距離弾道ミサイル
の発射に続いて先月末にも失敗に終わったものの、新型の
中距離弾道ミサイルのムスダンとみられるミサイルを2回にわたって
発射しています。

韓国等関係国は北朝鮮が党大会に合わせた国威発揚のため、
5回目の核実験や、さらなる弾道ミサイルの発射に踏み切る可
能性も排除できないとして警戒を続けています。

by NHK

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