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北朝鮮 兵器開発の発端となった場所を公開


北朝鮮の首都平壌では36年ぶりの朝鮮労働党大会が明後日
開会するのを前に大勢の市民を動員して祝賀行事等の準備が
進められています。

北朝鮮は1980年10月以来36年ぶりとなる朝鮮労働党大会を
明後日から平壌で開く予定です。

これを前にした平壌の街中には7回目の党大会の開催を祝う
看板や国旗があちこちに掲げられています。

また中心部にある広場には祝賀行事の練習に参加するとみられる
花飾りを持った民族衣装姿の女性たちが集まる等大勢の市民を
動員して党大会に向けた準備が進められています。




一方、昨日現地入りした日本の取材団は今日、北朝鮮で
初めて建設された兵器工場の跡地に案内させられました。

ガイドの女性は金正恩第一書記が去年12月にこの場所を視察
した際、我が国は水爆の巨大な爆音を轟かせることができる。

核保有国になることができたと発言したことを紹介し、北朝鮮の
核開発が進んでいると強調しました。

北朝鮮は今回の党大会に合わせて日本や欧米等から100人を
超える取材陣を受け入れていて、核ミサイル開発を金正恩
第一書の業績として誇示するとともに、金正恩第一書を頂点
とする態勢が名実ともに確立されたと広くアピールしたい思惑が
あるとみられます。

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