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アメリカ大統領選 最新情報 トランプ勝つ!


アメリカ大統領選挙に向けた野党共和党の候補者選びは2位に
つけていた上院議員が撤退を表明しました。

アメリカのメディアは不動産王のトランプ氏の指名獲得がほぼ確実
な情勢になったと伝えています。

アメリカ大統領選挙に向けた候補者選びは3日、中西部
インディアナ州で予備選挙が行われました。

このうち共和党ではトランプ氏が勝利し、アメリカのABCテレビに
よりますと、トランプ氏は今回の勝利で代議員の獲得数を現時点
で1049に伸ばし、指名獲得に必要な過半数の代議員数1237に
近づきました。

一方、2位につけてきたクルーズ上院議員は、勝利の可能性がある
限り闘い続けると言ってきたが、残念ながらその道は閉ざされて
しまったと述べ、選挙戦からの撤退を表明しました。

これを受け、共和党の全国委員会のクリーバス委員長は、
トランプ氏が共和党の大統領候補に指名される見通しになった。

民主党のクリントン前国務長官に勝つため共和党は結束
しなければならないとコメントしました。

3位につけてきたオハイオ州のケーシック氏は選挙戦を継続する
構えですが、アメリカの主要メディアはトランプ氏の指名獲得が
ほぼ確実な情勢になったと伝えています。

トランプ氏は地元ニューヨークで演説し、クルーズ氏が撤退を表明
するとは思っていなかった。彼は強敵だった。

これからはクリントン氏を倒しにいくと述べ、11月の本選挙に向けて
意欲を示しました。

今後はトランプ氏に反発する共和党の主流派や保守派が
本選挙に向けてトランプ氏のもとに結束できるかが焦点になります。

一方、与党民主党はサンダース上院議員が勝利しましたが、
敗れたクリントン前国務長官も代議員を獲得し、指名獲得に
近づいています。

クリントン氏は、トランプ氏を大統領にしてはならないことに賛同す
るならば支援して欲しいと訴え、今後、本選挙を見据えた2人の
争いが本格化する見通しです。

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