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ダライ・ラマ14世 オバマ大統領と会談トレンドニュース



ホワイトハウスでダライ・ラマ14世と会談したオバマ大統領は
チベットの独立を支持しないがチベット人の人権擁護を強く支持した。

ダライ・ラマ14世も
「チベットの独立を追求しているのではなく、中国政府との対話再開を望んでいる」
と語ったが、一方中国は
アメリカに対し
「チベットは中国の神聖なる領土の一部で、チベットに関する事柄は全て中国の内政だ。
米国に干渉する権限はない」

要は「余計な干渉は無用だ。要らないお世話をするな!」ナーンテ言う意味合いでしょうか。
そして付け加えて
「ダライ集団の反中国分裂活動への支持を直ちに停止せよ」とコメントした。

強気ですね、中国も。新疆ウイグル自治区の完全な掌握が出来ない中国は
いらだっている様子ですね。昨年末も揉め事が沖15人が射殺されましたね。
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そこでダライラマ14世に少し焦点を当ててみようと思います。

1935年7月6日青海省生まれの78歳。4歳の時にダライ・ラマ14世になる。
1940年に即位、1951年までチベットの君主。
1959年にインドへ亡命。
1989年ノーベル平和賞を受賞。


ノーベル平和

2011年政治的権限を委譲。現在に至る。

チベット独立に関してダライラマ14世は2007年に
「チベット自治区は中華人民共和国の一部であり、あくまでも高度な自治を求めている
のであってチベット独立の考えはない」
と声明している。

アメリカ合衆国との関係は相性が良く
上記の声明のときに米国議会から議会名誉黄金勲章を授与され
ブッシュ第43代大統領も出席した。

この時も今回同様、中国は米中関係に悪影響を及ぼすとして強く反発した。

それとダライラマ14世がCIAと密接な関係があったことは意外と知られていない。
CIAから170万米ドルもの金額の支援をうけていたらしい。

オバマ米大統領とはちょうど4年前の2010年2月18日に会談している。
この時もオバマ米大統領は

「チベットの宗教や文化、言語のアイデンティティーを守ることを強く支持する」
と今回と変わらぬ姿勢を示した。

これから先のチベットの行方はまだ誰にも分からない。今地球上で人間が
お互いに争っている時代じゃないような気がします。



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