巨人 複数選手の公式戦勝敗の金銭やりとり事実認める



巨人の複数の選手が自分のチームの公式戦の勝敗を対象にして
金銭のやりとりをしていたことが14日判明しました。

日本野球機構調査委員会の大鶴基成委員長が認めた。
彼は昨年10月に発覚した野球賭博問題の聞き取り調査で事実
を把握していたが自分勝手に野球協約には抵触しないと判断して、
処分も公表もしなかった。

いずればれるんだから昨年10月にこのこともきちんと世間にも公表
すべきであった。騒ぎがより大きくなるのを防ぐつもりであったようだが
それは逆だ。悪いことは後に延ばせば伸ばすほどことが大きくなる
ことを知らなかったのか。

ちょっと公正な調査委員会の会長には不適格のようだ。
調査委員会は巨人にも報告したが巨人も公表しなかった。
同じ穴のむじなのようだ。

そして巨人の森田清司総務本部長コンプライアンス担当は
「験担ぎの意味合いでやっていたので賭け事とは全く異質だ」
と話したようだ。

これもまったく見当違い!それじゃ験担ぎの意味合いでやれば
賭け事は正当化されるのか!?

どんな目的であろうと金をかけて、その配当を誰かが受け取るん
だから賭け事に違いない。
1人が受け取る総額が数十万円に達したこともあったという。

そんな理屈もわからない担当にはあきれ返る。球団内部にそんな
屁理屈を人間がいるのには驚きだ。天下の巨人も地に落ちたようだ。

おそらくこのような金銭のやりとりに参加した選手を全員罰すれば、
選手がいなくなってしまうだろう。

またこの本部長は「ただ誤解を招くので(今は)禁止した」と話した
という。誤解してるは自分だということに気づかない。
「誤解を招くので」ではなく「良いことではない」から辞めるんだろう
と言いたい。

言い訳はすればするほど窮地に陥るということを知らない。
こういう時の鉄板は、まず最初にきちんと非を詫びることが第一だ
ということだ。

球団自体も黙認していたこのような金銭のやり取りが、八百長事件
にもつながったといっても過言ではないだろう。

この際、やばいと思われることはきちんと小出しではなく、いっぺんに
吐き出さなければ、巨人という名門が破壊することだって考えられる。

ここで一見落着といけば、いいがそんな雰囲気ではないようだ。
というのは元投手の笠原将生が

「これからはもっと真実を言って行きます」ナーンテTwitterで言っている
からだ。

それと先日の高木京介投手の謝罪会見。
解説者の愛甲さんも言っていたが、なんで球団関係者が一緒に出席
しないのか不思議に思った。この辺もおかしい。

高木京介投手の責任ということは当然、球団の責任でもあるのだ。
誰一人として球団関係者が出てこない謝罪会見。前代未聞だ!

このようなことから判断しても、球団関係者も心機一転、総取り換え
しなければだめだろう。

あの栄光ある巨人はどこに行ってしまったんだろう!?