囲碁・世界のトップ棋士 人工知能「アルファ碁」に2連敗 後がない 


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囲碁・世界のトップ棋士 人工知能「アルファ碁」に2連敗 後がない  | トレンドニュース


世界のトップ棋士の韓国棋院の李世(イセドル)九段が
人工知能「アルファ碁」に2連敗してしまいました。あと1戦も
負けられない状態に持ちまれましたね。

李世(イセドル)九段も人工知能「アルファ碁」との試合前はかなりの
意気込みを示していましたが、2連敗で、1局ぐらいは勝ちたい
ナーンテ言う弱気な発言に変わってしまいましたね。

おそらく人工知能「アルファ碁」と対局して、その懐の広さと考え方の
柔軟性に触れて、相手の強さを肌で感じとったんでしょうか。

これが今回人工知能「アルファ碁」に負けた最終棋譜です。
黒の中押し勝ち。つまり白は途中で負けを認め投げたんです。
地合いで10目以上負けているんで当然でしょうね。

チェス、将棋と完全に打ち負かされたが、囲碁は人工知能が
プロ棋士に勝つには10年はかかるだろうと言われていました。

ところがどっこい、1年も経たずに人間ががけっぷちに追い込まれて
しまいましたね。

今度負けたら、囲碁史上、歴史的な場面になるでしょう。

将棋も一時は羽生名人がコンピュータと対局!?ナーンテ話題に
なりましたが、将棋連盟の名誉のために中止になりましたね。

対局した将棋棋士によると、今までの将棋の定跡にはないまったく
素人が打つよう手(そんな手を打ったら破門になるような悪手)を
打ってくる。それが終盤にボクシングのボディブロウのように効いてくる
というから凄い!

まだまだ、人間が考えた定跡などは、将棋という大きな宇宙感から
したらごく一部に過ぎないのだろう。

おそらく囲碁もおそらく勝てないだろう。
そのことは、将棋でも囲碁でも悲しむべきことではなく、むしろ喜ぶ
べき事だと思う。

それだけ、人間だけが考えていた狭い世界から解放され、自由
無限な世界へコンピュータが導いてくれたんだから。

将棋も囲碁も新しい技術革命が起きたんだと思えばいいだけだ。
今後は将棋も囲碁も人間の師匠ではなく人工知能(コンピュータ)
が師匠にある時代がやってくるかも。

そして囲碁将棋のソフトが広まれば、今までのマイナーな世界から
もっとメジャーな世界に仲間入りできるかもしれない。

去年南アに勝ったラグビーのように。
この囲碁将棋をもっともっと世界中に広めようではありませんか。

去年100歳でなくなった囲碁の天才棋士。呉 清源先生が生前
に提唱されていた囲碁オリンピックも実現可能になるんではない
でしょうか。

もちろん李世(イセドル)九段が残りの試合を勝ってほしいのは
当たり前ですが、仮に負けても前向きにとらえることで、囲碁界の
発展につながるでしょう。

もし囲碁をやられている方なら実際の棋譜を並べてみてはいかが
ですか。
ここに棋譜が2局あります。クイックするだけで黒白順番に表示され
ます。何度でもやり直しがききます。
ぜひ囲碁ファンはお気に入りに入れといてくださいね。
世界中で打たれた最新の棋譜が網羅されています。下手な本での
勉強よりはるかに効果的ですよ。

これだけあればアマチュアの5-6段ぐらいにはすぐなれるんでは!?
     ↓
新浪围棋棋譜

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