スポンサーリンク

『真田丸』 視聴率急落の原因?長澤まさみが「ウザ過ぎる」?


『真田丸』の出だしは第一話19.9%、第二話20.1%と順調のように
見えたがそこからダウンして第六話は16.9%になってしまった。

その原因がいろいろとささやかれているが、長澤まさみが「ウザ過ぎる」
ナーンテ言う声が続々上がってきている。

主人公真田幸村のパートナーの「きり」がウザいというんだ。
特に指摘されているのが

「助けに来てくれたのね~。やだぁ!」ナーンテいう現代風の喋り方が
やり玉に挙げられている。そして
「長澤が出る以上はもう見ることはない」ナーンテいう酷評も上がって
いるから穏やかでない。

もちろん決してウザいのは長澤さんの演技ではなく、ウザいようにさせて
いる脚本の三谷幸喜の問題だろう。

世間の判断というのは実に怖い、長澤自身までがダサくなってしまう。
よくこのドラマの喋り方を聞いていると、何も長澤だけでなく、他の出演
者のセリフも現代風でうざいと言えばうざい。

たまたま長澤の演技が目立っただけだろう。

このウザ過ぎる酷評されている張本人の脚本の三谷幸喜は

「当時の言葉を再現するのにどれだけの意味があるのだろう。僕は
それよりも、彼らの心情をリアルに描きたい。そのためには、
僕らが今喋っている形に近い言葉が必要なのだ」

などとほざいている。この辺が三谷幸喜の我の強さであり欠点だ。

ドラマは自分の我の満足のために作るのではなく、それを見る視聴者
のためにに作るのだろう。そこを三谷幸喜は、はき違えている。

上の引用した文章の
「僕らが今喋っている形に近い言葉が必要なのだ」という部分に彼の
傲慢さがにじみ出ていると思いませんか。

視聴者が必要でないと判断したから、あちこちでウザいと言い始めたん
でしょう。自分が必要だとだと思っても、肝心の多くの視聴者が必要
でないと言っているんなら、それが正論ではないでしょうか。

この辺の柔軟さが欠けるようですね。
時と場所によっては奇をてらう事が成功することもあるようですが、
今回は逆の反応が強すぎたようですね。

まあ今回の真田丸のウザさの焦点が長澤まさみに当たってしまい
ましたね。彼女が好き好んで演技しているわけではないので、ちょっと
可愛そうな気がしないでもないですね。

まあこの現代風の喋り方が、視聴率低下の最大の原因ではないに
しろ、一要因であることには確かのようだ。

今更、今後の脚本をもっと史実に忠実に変えるわけにもいくまい。
最後まで、この路線を貫くしか仕方がないようだ。

他局の面白半分のドラマならいざ知らず、NHKの大河ドラマだった
事がまずかったようだ。

スポーツの世界でも、勝ってなんぼの世界。このTVドラマの世界でも
視聴率成功の鍵を握っているのは確か。

結論から言えば、難しいようだが、脚本をもう一度見直して、不自然
さを極力押さえた現代の言い回しに変えることが大事だろう。

スポンサーリンク