青学大・原晋監督 下田をリオに推薦


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青学大・原晋監督 下田をリオに推薦 | トレンドニュース

青山学院大学の快進撃は、正月の箱根駅伝では終わらなかった。
約3万6000人が参加して行われた「東京マラソン」の場でも
青山学院大学旋風が巻き起こった。

記録的には、日本人の記録はやや低調に終わったが、新しい芽が
葺いてきた。

日本人トップは高宮佑樹だが2位3位に青山学院大学の下田裕太
と一色恭志が入った。
青山学院大学の「東京マラソン」のテーマ「チャレンジ大作戦」が見事
的中した。

青学大の原晋監督は

「下田を(五輪代表の)大本命にあげるべき。東京五輪から逆算して
誰が一番大切なのか。伸びしろは抜群にある」

と日本人2位に入った下田裕太を自薦した。

なお今大会を最後まで見ていて気が付いたのが「世界との力の差」
ですね。あまりのも差がありすぎるというのが実感です。

優勝はエチオピアのフェイサ・リレサの2時間6分56秒。
日本人では高宮祐樹の2時間10分57秒。

実に4分の差がある。これが今、世界と日本との歴然の差なんですね。
福岡国際で勝った佐々木悟でも2時間8分56秒。

これでも2分の差がある。この差は大きい。

今回のレースを振り返ると8キロ過ぎから外国人選手が一気にペース
を上げた時に、ついていけたのは村山謙太(旭化成)だけ。

だけどその後の外国人選手のペースアップに全然ついていけなかった。
日本人の選手にも次々に抜かれて失速。前半のペースを最後まで
維持できないんだ。

これで今までの日本のマラソンの練習方法ではいい結果が出ないと
いう事が分かったのではないか。

そこには、今回の青学の躍進に秘密があるような気がする。

この点について「ハッピー大作戦」で箱根駅伝を連覇した青学の
原監督が述べている。

「マラソン=過酷な練習」つまり走って走って走りまくるという走る量を
こなすのが最高の練習法としていた根性論優先の日本のしきたりを
強く批判する。今はそんな時代ではないと。

これはマラソンだけでなく、日本のスポーツや武道にも共通する点が
多い。参考にすべき大事なポイントだ。

それと一度入った実業団からの移籍は簡単でないことも、選手を
つぶす原因の一つであるとも指摘している。

そして選手一人一人に個性がある。したがって指導方法は一人一人
違って当たりまえだと主張する。
そして去年のラグビーW杯で日本代表を躍進させたエディー・ジョーンズ氏
の指導法を推奨している。

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