米THAAD 韓国北西部に配備か!?中国・ロシアの反応は?


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米THAAD 韓国北西部に配備か!?中国・ロシアの反応は? | トレンドニュース


韓国の東亜日報が「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を北西部の
京畿道平沢への配備をアメリカが提案すると伝えている。

南東部大邱や西部群山なども候補にあがっていたが、中国牽制の
意味合いもありアメリカとしても北西部の京畿道平沢への設置を
望んでいるのかも。

THAADとは

日本語では終末高高度防衛ミサイル、
英語:のTerminal High Altitude Area Defense missileの略だ。

米陸軍が開発した弾道弾迎撃ミサイル・システム。
今までは、パトリオットPAC-3が配備されていたが最新のミサイル
技術の進歩で超高速で飛んでくる中距離弾道ミサイルなどへの
対処が難しくなってきていて、それに加えて迎撃ができたとしても
被害が地上にも及ぶとして、成層圏よりも高い位置で目標を
迎撃するTHAADが開発された。

現在のこのシステムはロッキード・マーティンによって設計・製造・
組立が行われている。

中国・ロシアの反応とこれからの韓国

韓国の尹炳世外相と中国の王毅外相がとドイツ南部のミュンヘン
で会談し、北朝鮮問題について話しあったが、高高度防衛ミサイル
(THAAD)の韓国配備については強硬に反論した。

またロシアも朝鮮半島のアメリカの優位の存在感と自国の核戦力
の弱体化にも関連があるとして米韓の合意を強く批判した。

このように中国・ロシアからの反発をよそに、THAADの韓国配備が
決定すれば韓国は脱中国路線を行かなければならないだろう。
中途半端にどっちつかずでは、自国の運営にも差し支える。
中国とアメリカの板挟みになっている韓国の外交が問われる時だろう。

また我が国も、韓国のTHAAD配備に関してどう対応していくのか
今後の成り行きが注目されるところだ。
他国のTHAAD配備の関する情報であるが、お隣の韓国である
だけに目を背けるわけにはいかないのが現状ではないでしょうか。

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