クリントン ニューハンプシャー州予備選に敗北



大方の予想どおり民主党のクリントン前国務長官がサンダース
上院議員に敗北を認めましたね。

このニューハンプシャー州はサンダース上院議員の地元の隣の
州なんで最初からクリントン苦戦が予想されていた州です。
クリントン陣営は対策を練り直し、これからの巻き返しがポイントです。

1勝1敗で次の州が大きな分けれ目になるでしょう。

今回は昨年まであまり日本人には馴染のなかったサンダース
上院議員にスポットを当ててみます。

サンダース上院議員 プロフィール・経歴

生年月日 1941年9月8日(74歳)
出生地 アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク
出身校 シカゴ大学
前職      大工、映画製作者、作家、研究者
所属政党 無所属(1979-2015)
         民主党(2015-)
         進歩党(提携)
         リバティユニオン党(1971-1979)
称号      B.A.
配偶者 ジェーン・オメアラ・ドリスコル
公式サイト   Senator Bernie Sanders of Vermont
         http://www.sanders.senate.gov/

要約すると、若いときは、左翼政党の反戦運動家だったが、
後にバーモント州最大の都市であるバーリントンの市長を4期16年
勤めあげ、その後、連邦下院議員を8期16年勤めた後に上院に
転じて現在は2期目です。

主な政策

(1)全国最低賃金を15ドル。政府がリーダーシップを取って実施。
(2)公立大学授業料の無料化。
(3)全国統一の官営医療保険制度の創設。
(4)全労働者の病欠の有給化。
(5)リーマン・ショック再発防止政策、厳しく金融業界を規制。
(6)金権選挙撲滅運動のための政治資金規制。
(7)温暖化対策の徹底。
(8)不法移民の合法化。。
(9)賃金の男女平等。

このような分かりやすい政策を掲げ、若い世代に絶大の指示を
得ている。