火星

上部のピンクで囲んだ「ゼリードーナツ」型の石が話題の的だった。
前の撮影ではなかったものが突如出現したから大騒ぎになった。
火星人が落としたんではないかナーンテ言うジョークも飛び出した始末。

アメリカの火星探査機「オポチュニティ」がこの岩を撮影した地点には、
4日前までこの岩はなかったことから問題が大きくなった。

この問題が提起された時に、私はどこからか転がってきたもんで記事には
ならないと思い記事に書かなかった。

そして今日、謎が解けたと報道されていたので記事にした次第です。
この石は「ピナクルアイランド(とがった島)」と名づけられました。

それではこの石はどこからやってきたんだろうか?
調査の結果、1月にオポチュニティが岩にぶつかったときに車輪に
砕けた岩がついていてそれが落ちたものらしい。

種を明かせば、何のことはない偶然の出来事だった似すぎなかった。

ここで終わってはつまらないので、火星探査機「オポチュニティ」について
少し探ってみたいと思います。

「オポチュニティ」英文ではopportunity、機会とかチャンスとかいう意味。
この探査機の正式名称マーズ・エクスプロレーション・ローバーB
(Mars Exploration Rover B, MER-B)と呼ばれている。

今から10年前の2004年1月25日午前5時5分 に、火星のメリディアニ平原に着陸した。
この探査機の名称の由来はNASA主催の学生のエッセイコンテストで最優秀賞の
9歳の女の子の案によるものだという。

10年起った今でも動くなんて凄いというか、驚嘆しますね。
そして現在も移動可能で一週間ごとのオポチュニティの活動がNASA所属の
ジェット推進研究所のウェブサイトで見ることができる。
http://marsrovers.jpl.nasa.gov/mission/status_opportunity.html

このジェット推進研究所、通称JPL:Jet Propulsion LaboratoryはNASAの
無人探査機などの研究の開発や運用に携わる研究所です。
カリフォルニア州パサデナにある。

JPL

「オポチュニティ」の火星での活動により様々なことが分かってきた。
星の表面に赤鉄鉱が存在することが判明し、過去に水が存在していた
という仮説も生まれたのも「オポチュニティ」の活動の結果だ。

「オポチュニティ」の今後の活躍を期待して終わりにします。



トレンドニュース