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マイナス金利 日銀が導入した0.1%のマイナス金利とは?!


「日銀、マイナス金利導入」ナーンテいう言うニュースが流れたが、
いったいマイナス金利ってなんなの?っていう人が大部分じゃない
でしょうか。もちろんそんな私もそのうちの一人です。

そこで経済に詳しいに日本経済新聞で調べてみた。

マイナス金利政策 中央銀行が政策金利をゼロ%よりも低い水準にする政策。民間銀行が中央銀行に預け入れる預金の金利をマイナスにするのが一般的。民間銀行は日銀に資金を預けると、金利を支払う必要が出てくるため、民間企業の融資や有価証券の購入に資金を振り向ける効果を見込む。中央銀行が供給した資金を実体経済に回りやすくする狙いがある。家計や企業が民間銀行に預ける預金金利をマイナスにするわけではない。欧州ではスイスやデンマークなどの中央銀行が導入している。

マイナス金利なんて日本じゃ関係ないナーンテ考えていましたが、
身近になると真剣に考えるようになります。

上の日本経済新聞での説明ではまだピーンとこないですよね。

分かりやすく言うと、普通ならお金を預けると利子がついていくらか
増えるのだが、マイナス金利とはその名の通り逆に利子を取られて
減ってしまう状態なんだ。

今回の場合は日銀が民間銀行から預かっている当座預金に0.1%
の利子をつけたんだ。これで通常は利子をもらえるんだが、今回は
逆に民間銀行が日銀に0.1%の利子を支払わなければいけないんだ。

そうすると民間銀行は金を預けて、利子を取られるのはたまらないから、
日銀に預けてある当座預金を減らし、投資や貸し出し増につながり、
実体の経済を刺激する効果があるとされている。

まだまだスタートなので、行く先が気がかりだ。

ヨーロッパでは先行導入しているが果たして期待されたほど効果が
上がっているのかどうか見てみたい。

ヨーロッパでは各企業や個人の資金需要があまりなかったために、
各銀行の資金が融資を優先しているとは言えないようだ。

実際に欧州中央銀行(ECB)がマイナス金利を2014年に導入してから
ドイツ、フランスなどでは短期国債の利回りがマイナスとなっている。

このことは各銀行が自己の資金を短期国債へ移行ことが原因と
考えられる。

また今回日銀が導入したマイナス金利が続くと預金の金利低下が
考えれる。一般の普通預金の金利にも影響を与えるかもしれない。

この先どうなるかは神のみぞ知るであろうか!?

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