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「旧車會」と「旧車会」ってどう違うの!?

旧車會の暴走が話題になっている。ここ10年の取締件数も10倍に
増えているという。

旧式のオートバイを暴走族風に改造して、爆音を発し、蛇行運転を
繰返して走行するなど、はた迷惑が目立っているようだ。

旧車會は「きゅうしゃかい」と読むんだが同じ呼び名の「旧車会」という
団体もある。この二つを比較してみよう。

「旧車会」

この団体は読んで字のごとく、今販売されていない古い時代の自動車
やオートバイを愛好する仲間が集まって作られた団体や組織のことだ。
日本国中に様々な内容の旧車会がある。


なかでもハーレーダビッドソンのクラブが有名で、時折団体で路上を
走っているのを見かけることがある。
全国各地に愛好会があり、仲間との友好を深めているようだ。

上記のハーレーダビッドソンのクラブのようなばオートバイ主体のクラブも
あるが自動車主体のクラブもある。

いずれも既に製造が中止された希少な車両なので、それを個人で管理
するには費用やてまがかかりすぎるので。その負担を減らすため知識や
情報を共有して部品を融通し合ったりしている本当の愛好会だ。

旧車会の参加には資格が必要のようだ。例を挙げると

・旧車を所有していること(どの車が旧車かはそのクラブの判断による)
・例外的に旧車を所有していなくても熱烈な旧車信奉者ならOKの
 団体もあるようだ。
・メーカー別、車種別のクラブはその旧車を所有していること。

いずれにしても今世間を騒がせている「旧車會」とは全く別扱いだ。

「旧車會」

この団体は上記の「旧車会」と読み方は一緒で似ているが違う団体だ。
この団体は古いオートバイ(旧車)に暴走族風の改造を施して、団体で
路上を爆音をだし、蛇行運転などをして暴走族と類似した行動をとる
組織・団体のことだ。

団体走行は主に休日の昼間とか週末の夜間に行われることが多い。
構成員は、少年期に暴走族に参加経験がある成人が主体となっている。

彼らが使用している車体は1970年代から1980年代に製造された車種が
多いのが特徴だ。


カワサキ・Z400FX、KH250、スズキ・GS400E、GT380、
ホンダ・CB400TホークII、CB400NホークIIIなどが多いようだ。

なかには販売当時の新車価格を上回っている車種もあり、高値で取引
されるために盗難被害率も高くなっているようだ。

今後のなり行きは!?

問題点は保安基準を満たさない違法改造と社会への迷惑行為だ。
これがなければ前期の「旧車会」と変わりないのだが。

最近はSNS、特にLINEなどを利用しての集会などの呼びかけを利用して
人数を集めているようだ。

このような事前情報を察知して、事前に行動を抑制する方法を取らなければ
ますます増えるばかりになるだろう。しっかりと取り締まってほしい。

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