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トレンドニュース|脳の老化は40歳代から始まっている!②

指先を勤かしで脳を活性化させよう


手指の神経は広範囲の働きに直結しているため、老化防止・脳の活性化
として効果が期待されています。脳には、手と指の運動にかかわる部分が
非常に多くあり、指先を動かすと脳にたくさんの刺激が伝わっているという
ことになります。

毎日の生活の中でも、指先を使った作業はたくさんあります。物をつまむ、
洋服のボタンをとめる、紐を結ぶ、ページをめくる,この指先の動きは多くの
神経細胞によってコントロールされて動いています。

高齢になり、指先を使う細かい作業がしにくくなるのは、神経細胞の働き
が衰え、指先の感覚がにぶくなるためです。しかし、指先をよく動かして
いると、脳が刺激され、にぶくなった神経細胞の働きを改善することも
できます。

ピアノなどの楽器演奏、編み物、陶芸や園芸、麻雀など、趣味の一環
として楽しみながら指先を動かすとより脳への刺激が増え活性化されます。

よく噛むと脳が活性化する


よく噛むと唾液がたくさん分泌され、消化吸収がよくなりその結果、健康に
大きく寄与することはよくご存知だと思いますが、よく噛むことは脳の活性化
にもつながります。食べものを噛むには、咬筋、側頭筋と呼ばれる筋肉の
ほかに、顔の表情筋、首や肩の筋肉などが使われていますが、それらの
筋肉をコントロールしているのは脳です。つまり、噛んで筋肉を動かすことで、
脳の神経を刺激していることになります。

また、食べることは、味覚や匂い、視覚、歯ごたえや喉ごしなどの触覚も
刺激されるため、脳の活性化に役立っています。

歩くと脳が元気になる

歩くと、足の筋肉の動きが脳を刺激し、神経細胞の働きが活発になります。
最近の研究では、歩くことで体内のカルシウム代謝がよくなり、脳にカルシウム
が供給され、神経伝達物質のドーパミンが増えることもわかっています。

また、速歩を続けると記憶を司る脳の海馬の容積が2%増えるという報告も
あります。できれば速歩を1日30分行うことがおすすめです。

歩くことで全身の血液循環が良くなり、循環器系全体の働きも良くなります
ので、高血圧の改善やコレステロールの減少、さらには脳卒中や心筋梗塞と
いった生活習慣病の予防にもつながります。

身体に悪いことは脳の活性化につながらない


脳の働きをよくするためには、大量の酸素が必要です。酸素は血液によって
脳に運ばれるため、血管の収縮により血流が悪化すると脳に必要な酸素の量
が減少してしまいます。

また、血管の収縮による血流の悪化は動脈硬化を起こす原因でもあり、高血圧
や心筋梗塞、脳梗塞などの引き金となることもあります。体にとって悪いことは、
脳にもよくありません。毎日の食生活に注意し、夕バコは止める、アルコールの
飲み過ぎにも注意して下さい。

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