エジプトで観光客12人が死亡 エジプト治安部隊が誤って攻撃


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エジプトで観光客12人が死亡 エジプト治安部隊が誤って攻撃 | トレンドニュース
エジプトで観光客がエジプト治安軍隊によって攻撃され12人がなくなりました。
イスラム過激派を追跡していた軍隊が誤って観光客の車を攻撃した模様。

負傷したメキシコ人の談話によると航空機1機と複数のヘリコプターから攻撃を
受けたそうだ。一行は食事をするために車を停止した際に攻撃されました。

観光客一行はバハレイヤ・オアシスに向けて出発し、そのオアシス近くで事件に
遭遇した。エジプト当局は「立ち入り禁止」地域に入ったとしているが真偽は不明。

いずれにせよ、一番いいのは危ない国はさけたほうが賢明だということでしょう。
最悪の場合は車には明らかに観光客だということがすぐにわかるように、大きな旗を
掲げて走行するようにしなければだめでしょうね。命あっての物種ですね。

以前にもエジプトではルクソール事件と呼ばれる事件が勃発しました。
1997年のことですね。
この時は有名な観光地の一つ、ルクソールでイスラム原理主義過激派が観光客を
襲い63名が亡くなりました。この中には日本人観光客が10名含まれていました。

この事件の背景にはイスラム原理主義勢力の狙いがあったようです。
それはエジプトの観光収入をテロ行動によって大きく減らし、エジプト経済を圧迫して
それに付随してエジプト政府への不満をあおり、政府転覆という狙いです。

イスラム原理主義勢力のテロリストスは片道切符だったんです。行きは全員歩いて
砂漠を渡ってきたんです。それで犯行後はタクシーを強奪したり、バスを乗っ取ろう
としたりして逃げようと思ったんですが全員射殺されました。

このルクソール事件以来、観光客が激減したので内部の強化に努めて大規模な
テロ事件の発生は、この事件以降沈静化したとみられていました。

しかしイスラム過激派との争いはまだまだ続いていたんですね。
事件が起きた西部砂漠地帯は、武装勢力の潜伏場ともなっているが観光客には
人気の場所だったらしいですね。

エジプト政府の発表によると、この事件が起きた西部砂漠地帯のワハトは外国人
観光客の立ち入りが禁止されていた地域だったという。

この事件の究明は、果たして本当に事件が起きた地点が立ち入りが禁止場所だった
のかどうかということですね。
もしそうであれば、そこに導いた観光会社の責任問題でしょう。そうでなければ完全に
エジプト政府の責任ということになるのでは。

同日「イスラム国」のエジプト支部が「西部砂漠で軍事作戦に抵抗した」と発表した。

当分は観光客はこの周辺の訪問は避けるのが賢明ではなかろうか。

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