バカ映画の巨匠と言われている河崎実監督が今売れている
壇蜜を起用してのバカ映画だ(失礼!?)

この動画の予告編を見ても程度の低さが分かる。撮影技術も
超昔の怪獣映画と変わらない。最新のハリウッド映画輪見ていると
まさに子供だましだ。かえってそんな馬鹿らしさがいいのかも知れない。

食の世界でたとえればB級グルメまでは行かず、D級するめ(下手なシャレ)
といったところか。まじめに作ってこれなら批判もあるが、はじめから
馬鹿映画だと割りきって製作しているところが、かえって凄さを感じる。

個人的には金を払って見たいとは思わないが、熱烈なファンがいるのは確か。
チョットどんな人物かWIKIで見てみる。

1958年8月15日生まれ東京都渋谷区育ちのの55歳。
また大学も明治大学農学部って言うからユニークだ。第一、明治に農学部が
あったなんて知らなかった。

在学中に映画研究会に所属して8ミリをまわしていたらしい。
ここで彼の作った、自主映画を含む作品を上げてみる。

・エスパレイザー(自主映画 1983年)
・イキナリ若大将(自主映画 1985年)
・キリヤマ(自主映画 1986年)
・地球防衛少女イコちゃん(1987年)
・地球防衛少女イコちゃん2(1988年)
・電エース(1989年)
・バンダイビデオマガジン電影帝国に収録
・地球防衛少女イコちゃん 大江戸大作戦(1990年)
・世にも奇妙な物語シリーズ(1992年)
・「廃校七番目の不思議」
・「覆面」
・「驚異の降霊術」
・「もれパス係長」
・サイレントメビウス外伝 幕末闇婦始末記(1993年)
・飛び出せ!全裸学園(1995年)
・全裸女料理人VS裸のおんなドラゴン(1995年)
・美乳大作戦メスパイ(1997年)
・恋身女子校生パティ(2000年)
・恋身女子戦隊パティーズ(2002年)
・まいっちんぐマチコ先生(2003年)
・いかレスラー(2004年)
・まぼろしパンティVSへんちんポコイダー(2004年)
・兜王ビートル(2005年)
・快楽の超人 本家電エース(2005年)
・コアラ課長(2006年)
・かにゴールキーパー(2006年)
・日本以外全部沈没(2006年)
・ヅラ刑事(2006年)
・電エース ハンケチ王子の秘密(2007年)
・絶対やせる 電エース(2007年)
・トンデモホラーシリーズ(2007年)
・ヅラ刑事 頭上最大の決戦(2007年)
・お茶の間トランスフォーメーション(2007年。特別編のみ)
・髪がかり(2008年)
・ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発(2008年)
・猫ラーメン大将(2008年)
・地球防衛ガールズP9(2011年)
・それいけ!電エース(2012年1月)
・地球防衛未亡人(2014年公開予定)今回紹介作品

私も結構映画通だけど、まったく知らない作品ばかりだ。
映画のもこんな世界があったのかと、感心させられた。

これを機にこの壇蜜主演の「地球防衛未亡人」を一度見てみたいと
思う。表面的に予告動画だけを見て判断するには早計だと思うからだ。

逆に虜になったりして。人生一歩先は何が起こるかわからない。

それと「地球防衛未亡人」の壇蜜の組み合わせもユニークだ。
動画にも壇蜜が服を脱いで色っぽさを見えている部分があるが何とも
滑稽だ。怪獣がその色気で狂ってしまうナーンテ言うんだろうか。 

またストーリーも超異色だ。日本を襲った怪獣は核廃棄物が好物らしい。
それで日本政府は怪物退治に待ったをかけ、この怪獣を利用しようと
するが、核廃棄物を食いすぎて・・・・・・
ナーンテ言う極超!非現実主義を貫いている。

今日2月8日から角川シネマ新宿ほかで公開だ。関東地方は大雪なんで実質は
明日からというところか。
だけど明日は都知事選なんで、人が入るかどかわからない。

私が見てみたいのは、この映画の馬鹿さ加減だけでなく、この映画を見る
世代と、どんなタイプの人間が多いのかだ。

あなたもまずは動画をご覧になってください。



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